クレオパトラが愛したスーパーフード

アロエベラはアフリカ発祥のユリ科の多肉植物で、現在は熱帯、亜熱帯の地域、そして日本も原産地としてしられています。

古代エジプト人が発見し、世界三代美女と名高いクレオパトラが愛したスーパーフードであるとの言い伝えがあるアロエベラは、古代エジプトの書物の中で薬草として記されています。このように、アロエベラは歴史あるスーパーフードなのです。

ぷにぷに食感が楽しいアロエベラの秘密

アロエベラそのものには味はないか、少し苦味を感じるくらいです。筆者は、アロエベラといえば、某メーカーから出ているアロエヨーグルトやドリンクを食べることが多いのですが、その際は味より食感を楽しんでいます。

普段、私たちが食べているアロエベラは、多肉植物特有の肉厚の固い葉に包まれています。その固い皮をむいて出てくるアロエベラの果肉は、みずみずしい水分で満たされ、ぷるぷるとしたゼリー状です。アロエベラは、その果肉に免疫機能をアップさせ、健康維持に必要な長鎖多糖類という糖質栄養素を含んでいます。

アロエベラは塗っても食べてもいい

多糖類には殺菌効果、炎症をおさえる効果があり、細胞間の水分を保ってうるおいを与えてくれます。

アロエベラに含まれる成分は、乾燥して、がさがさした組織にうるおいをあたえ、弾力性や柔軟性を回復させ、コラーゲンの生成をも促す作用があります。そのため、アロエベラの外葉から、ゼリー状のゲルを取り出して、そこに残った薄いゲルを使った保湿液、日焼け止めローションなど、アロエベラの効果を利用した多くのスキンケア商品が販売されています。

アロエベラの内葉は、食用として使われることが多く、アロエベラは抗酸化作用の強い食品やホールフードなどに加えることで相乗効果をもたらします。

アロエベラの食べ方

クレオパトの美貌と若さの秘密といわれるアロエベラに非常に興味を持ったのは筆者だけではないと思います。

アロエベラはオーガニックの新鮮な生葉がおすすめなのですが、筆者が調べる限り、アロエベラの生葉はなかなか市販されていないようです。インターネットや健康食品ストアなどで買うことができるアロエベラには、びん詰めのアロエベラゲル、乾燥粉末などがあります。生の新鮮なアロエベラが手に入った場合は、生のままのアロエベラをサラダに加えたり、カルパッチョやお刺身としてわさび醤油で食べるのもおすすめです。もちろん、スムージーやヨーグルトに加えて食べるとおいしいのは間違いありません。

筆者が次にアロエベラを食べるときには、アロエベラのぷにぷに食感にクレオパトラの美貌と若さの秘密を思い浮かべて食べようと思います。

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