秋バテと夏バテの違いは?

秋バテって夏バテとは違うの?何が違うの?と思う方がほとんどだと思い貸す。似ている症状もありますが、多少の違いもあるようです。
それぞれの症状を見て、自分にも当てはまるか、チェックしてみてください。

夏バテの症状

・疲労感
・だるさ
・食欲不振など

秋バテの症状

・疲労感
・だるさ
・不眠
・頭痛
・めまい
・気力の減退 など

夏バテでは暑さで胃腸が不調になることで起きる症状が主で、秋バテでは、冷えによる副腎の不調で起きる症状が主なのです。
秋バテを放置すると脳梗塞や心筋梗塞など、非常に危険な病気になるリスクが高まるそうです。

秋バテの原因は副腎

副腎とは、腎臓の上についている臓器のことです。
上の画像で確認してもらうと分かるように、腎臓の上の方に副腎がありますよ。副腎はとても小さな臓器ですが、重要な働きを持っているのです。
副腎はストレス対抗ホルモンの分泌を行っている臓器です。ステロイドやアドレナリンなども、この副腎から分泌されています。

また、副腎は血圧や脈拍のコントロールもしています。副腎の働きによって、生命活動に必要な血の巡りをコントロールしています。

夏の暑い間、冷たい飲み物や食べ物ばかりを摂取していたり、食生活の偏りで栄養素が不足すると副腎はどんどん冷えてしまいます。副腎は冷えに弱い臓器で、その機能が低下してしまいます。そして、秋になり気温が低くなったり、気圧の変化で副腎は体調を整えようと仕事がさらに増加します。そうすると、ストレス対抗ホルモンの分泌が減少し、自律神経の乱れにつながります。そこから、血流不足や脈の乱れにもつながり「秋バテ」になってしまうのです。
そのためには副腎をしっかりケアしてあげれば、秋バテの解消にもつながるということなのです。

秋バテを解消するスーパーフードとは?

さつまいも

副腎は、ビタミンCを摂ることで機能回復を助けることが出来ます。
身近な食材でオススメなのが、さつまいもです

さつまいもに含まれるデンプン質が膜をはり、熱に弱いと言われるビタミンCを保護してくれます。そのため、温かい料理にして食べれば、身体を冷やすことなくビタミンCをたっぷり摂取することが出来ます。

ビーツ

そしてなんといっても、秋バテに最もオススメなのがビーツです。
赤カブの一種で食べる輸血とも呼ばれている今注目のスーパーフードなのです。

ロシア料理のボルシチに使われる野菜としても有名です。ビーツには、NO(一酸化窒素)が多く含まれています。NOは血管の壁を柔らかくして動脈硬化を防いでくれる成分でもあります。また、血流を促進して、副腎の機能を助けてくれる働きもあります。

ビーツを使ったおすすめスープ

ビーツとジャガイモのポタージュ

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