キヌアって?

NASAも注目するスーパーフードとして、最近良く見かけるようになったキヌア。栄養成分がバランスよく含まれており、美容やダイエットなどの面でも注目の食材です。「スーパー穀物」として欧米では熱狂的人気となり、日本でも最近手に入る場所が増えています。

キアヌは「穀物」と呼ばれていますが生物学的分類上は穀物(イネ科)ではなく、ほうれん草の仲間です。ただし穀物のような見た目から「擬穀物」という分類に属され、ソバやアマランサスなどと同じところに位置しています。一般的には「穀物(雑穀)」として扱われています。

キヌアの栄養素

キヌアはまずその栄養価の高さが魅力のひとつです。キヌアは通常の精白米と比べ少ない炭水化物(糖質)で、同等のエネルギーに対して、2倍のタンパク質、5倍の良質な脂質、8倍の食物繊維、6倍のカリウム、10倍のカルシウム、7倍のマグネシウム、7倍のリン、8倍の鉄、を含みます。
また、キヌアは体内で合成できず栄養分として摂取しなければならない必須アミノ酸のバランス(アミノ酸スコア85)も牛乳に匹敵するほど良質なのです。

キヌアの効果

ダイエット

キヌアと白米のカロリーは100gあたり334cal(キヌア)、356cal(白米)と対して差はありませんが、食物繊維が白米よりも豊富なので、腸内にたまった老廃物を押し出すことができます。これにより、便秘が改善されてダイエット効果に期待ができるのです。
さらに、キヌアは水を吸うと膨れる性質があるため「かさ増し」が可能なので、少量で満腹感が得られるのです。このため、食事量を軽減でき、
ダイエットに繋がるのです。

美肌と美髪

キヌアにはフィトエストロゲンという女性ホルモンに似た働きをもつ成分が含まれています。フィトエストロゲンが乱れがちな体内バランスを整えてくれるのです。体内バランスが整うと肌や紙の再生サイクルが整えられ、肌も髪も地肌も健康的になります。そして、肌や髪の大切な成分コラーゲンのもととなる「必須アミノ酸」もキヌアに含まれているので、さらに効果が期待できます。

ピーマンの肉詰風のレシピ

《材料(6~8個分)》
・マッシュルーム  8個
・エリンギ     2本
・玉ねぎ      1個
・米粉       大さじ4
・キヌア      半合
・醤油       大さじ2
・塩        ひとつまみ
・生姜       1かけ
・胡椒       少々
・ピーマン     6〜8個

《作り方》
1.キヌアを同量の水をいれ火にかける。沸騰したら弱火で10分炊く。
2.きのこ、玉ねぎを粗みじん切りに切って炒める。
3.②が炒まったら、塩、生姜、①と醤油と胡椒で味つける。
4.火を止めて米粉を入れてよく混ぜる。そしてピーマンに詰める。
5.④を焼く。

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