眼精疲労とは?

眼精疲労とは、視作業(眼を使う仕事)を続けることにより、眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態のことをいいます。

眼精疲労の原因は

そもそも眼精疲労はなぜ起こるのでしょう?原因について少し解説します。

人が物を見る時、レンズの役目を担っている水晶体の厚さを、毛様体筋という筋肉を使って調節することにより遠くを見たり近くを見たりしています。

人の目はもともと近くを見るように出来ていないので、至近距離でのパソコン作業が続くと毛様体筋が収縮して眼精疲労が起こるのです。また、パソコンを見続けると瞬きが減り、目が乾燥するドライアイが起こります。ドライアイは角膜の表面を傷つけ炎症の原因になります。

パソコンの画面は1秒間に数十回の点滅で文字を表示しています。脳もその刺激を認識するため、長時間続くと脳も疲れてきます。集中力の低下やイライラにもつながります。

目の疲れに効く栄養素とスーパーフード

ビタミンA

《役割》
・角膜細胞の作り替えをする
・角膜の表面を保護する粘液の成分となる
・網膜で光を感じる細胞(ロドプシン)の材料となる

《含まれるスーパーフード》
スピルリナ(βカロテン)、アセロラ、ゴールデンベリー、ルクマ(βカロテン)、ビーポーレン、クコの実、カカオ
※βカロテンは必要に応じて体内でビタミンAに変換されます。

ビタミンB1、B2

《役割》
・視神経や筋肉の疲労を解消する
・視力低下を防ぐ

《含まれるスーパーフード》
スピルリナ、マカ、クコの実、ビーポーレン、アロエベラ、ココナッツ、ヘンプなど

ビタミンC

《役割》
・水晶体の透明度を保つ
・充血を防ぎ目をリフレッシュさせる

《含まれるスーパーフード》
カムカムベリー、ブロッコリースプラウト、アセロラ、シークニン、クコの実、マルベリー、カカオ、アロエベラ、ヘンプシード、ココナッツ

アントシアニン

《役割》
・ロドプシンの再合成の活性化をする
・網膜に栄養を運ぶ毛細血管の血流改善

《含まれるスーパーフード》
アサイー、マキベリーなど

ルテイン

《役割》
・失明の原因といわれる黄斑変性症や緑内障、白内障などが改善したという実績報告がある。


《含まれるスーパーフード》
クコの実(ゴジベリー)

ゼアキサンチン

《役割》
視力回復に効果あり

《含まれるスーパーフード》
クコの実(ゴジベリー)、スピルリナ

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