楊貴妃も食べてた?! スーパーフードのアジア代表選手

中華料理屋さんに行くと、料理のアクセントとして入っている“クコの実”。じつは“飲む目薬”の異名を持っているとご存知でしたか?
“ゴジベリー”ともいわれ、中国原産のナス科の木から生る果実です。

食べると酸味の少ないクランベリーのような味と言えばいいでしょうか。真っ赤な見た目ですが、クセが無い味なのでお料理に入れやすい食材です。

クコの実には100種類以上の成分が含まれており、そのうちのゼアキサン
チンには白内障を予防する効果あるとされています。また、紫外線やブルーライトを吸収する働きと強力な抗酸化作用を持つことから、黄斑変性症という失明につながる眼病の予防になると期待されている、すごいフルーツなのです。

ただし、ベタインが含まれており妊娠中・授乳中の摂取は避けた方がよいとされています。一日の摂取量も10粒くらいが目安とのこと。

楊貴妃や、健康オタクだった徳川家康も食べていたとされるクコの実です
が、そのままでもよし、細かく砕いてグラノーラやふりかけに混ぜて食べるのもおすすめですよ。

プロのスポーツ選手も注目のアロニア

お次は北米原産の“アロニア”です。バラ科の植物で“チョークベリー”と呼ばれることもあります。

その一番の特徴は、アントシアニンというポリフェノールの一種が多く含まれていること。アントシアニンは目の疲労回復や機能改善に効果があるとされていて、アロニアにはなんとブルーベリーの2倍以上のアントシアニンが含まれているのです。

アントシアニンには即効性あることから、スポーツ選手からも注目されるアロニア。トレーニングや体調管理に重宝されています。

渋みがあるので、そのままで食べるのは向かないアロニアですが、ジャムにしてヨーグルトのソースにしたり、蜜漬けやジュースでいただくと程よい酸味と砂糖の甘さが絶妙にマッチしておいしくいただけます。

目の疲れだけでなく、冷えも解決したい女子はコレ

目の疲れだけならまだしも、気温が下がってくるとオフィスで気になるのが、足や手の冷え。それでいて一日座っているとむくんできてしまって、仕事に集中するのもままならないなんてこともありますよね。

そんな悩みの強い味方となるのが“マキベリー”です。
マキベリーにもアロニア同様、アントシアニンが含まれていますが、その中でも特に抗酸化作用の高い“デルフィニジン”という種類を持っています。

体内の酸化が目の疲れの原因になるため、マキベリーは目の疲れにぴったりのスーパーフルーツなのです。
また、アントシアニンは血行を促進し、豊富なビタミンとミネラルの作用でむくみを軽減するので女性の強い味方になってくれます。

マキベリーは粉末で売られていることが多いので、スムージーや紅茶に入れると手軽に採れます。筆者はサラダにふりかけて食べるのもかんたんでお気に入りです。

今回は目に効くスーパーフードをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

毎日PCやスマートフォンの使用でどうしても酷使してしまうのが目。現代の生活では、どうしても避けられない眼精疲労ですが、スーパーフードを日常にさりげなく取り入れることで快適な毎日が送れるかもしれません。

オフィスで一日中パソコン画面に向かっているという方は、仕事中のおやつとして食べたり、ランチタイムにいただくと目の疲れを気にせずに仕事に集中できるだけでなく、思わぬ美容効果も実感できて一石二鳥です。

普段、頑張っている自分の目にご褒美としてスーパーフードで労ってあげては?

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